本当に美味しいあんみつをお取り寄せ！京都・東京など贈り物にも人気なのは？抹茶や水ようかんタイプも

あんみつ お取り寄せ

寒天とみつを合わせた涼やかなスイーツ「あんみつ」。豆やあんこなども入っており、和の甘味を存分に楽しめます。定番タイプから、みかんをはじめとしたフルーツ入りのもの、抹茶味のものまで選択肢が豊富で、どれがよいか迷ってしまいますよね。

あんみつをいただく直前にかける「蜜」には、お店独自のこだわりが出やすいもの。蜜にどんな原料を使うかによって、さまざまなバリエーションを作り上げることができます。

銀座 鹿乃子「鹿乃子あんみつ」のように、定番の赤エンドウだけでなく、蜜漬けにした白花豆・紫花豆・虎丸豆などを入れているあんみつもあります。豆の種類や味わいの違いなど、それぞれのお店のこだわりもチェックしてみましょう。

宇治抹茶ゼリー・ワイン寒天・くず餅など、いわゆるあんみつの定番素材以外に、お店独自のこだわり素材を入れている商品にも注目してみましょう。寒天の味が異なるものなら、あんみつそのものの味わいも大きく変化。くず餅のように、トッピングとしてあんみつに入れている場合は、ひとつでさまざまな味を楽しむことができますよ。

甘味処のあんみつは、できたてが一番おいしいものです。配送技術が向上したとはいえ、長距離の運搬にはあまり適しません。絶対ではありませんが、できるだけ自宅に近い地域にあるお店から購入するのがおすすめです。受け取り日時を指定でき、1日程度の配送時間で受け取れる商品にしましょう。

通販であんみつを購入する場合、商品によってはクール便での受け取りになることもあります。そのため、1つ2つの購入では、あんみつよりも配送料の方が高額になってしまうことも。せっかくおいしいあんみつをお取り寄せするわけですから、近所のお友達に声をかけてみてはいかがでしょう？まとめ買い割引があったり、シェアすることで配送料の負担も軽くなりますよ。

取り寄せでは、さまざまなお店の自慢のあんみつを味わうことができます。たとえば、和菓子屋さんが作るあんみつであれば、ほかの和菓子同様、見た目へのこだわりが強かったり、寒天やあんこに思い入れがあったりするなど、その店の個性がそのままあんみつに反映されています。まずはそのお店の得意な素材から味わってみてはいかがでしょうか？

あんみつを含め、和菓子は洋菓子に比べると糖質もカロリーも低めですが、そのなかでも、あんみつに使われている寒天はゼロカロリーなのでとてもヘルシーです。最近は蜜もゼロカロリーのものが出始め、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるあんみつも増えています。カロリーが気になる方はチェックしてみてくださいね。

賞味期限をチェックして、通販のあんみつを存分に楽しみましょう。

取り寄せのあんみつの中には、できたての白玉や抹茶の色などこだわりから、賞味期限が到着日も含めて2～3日しかないというものもあります。贈り物に使う場合には冷蔵・常温以外にも美味しく食べられる期間もチェックをお忘れなく。甘いものは、ゆっくりとした時間の流れで食べると余計においしく感じます。じぶんへのご褒美にお取り寄せするときも、食べたい日や来客の予定と合わせてお取り寄せするとよいでしょう。

あんみつ 東京

吟味した材料を使用した和スイーツたちは、全てお店で丁寧に手作りされており、あんみつ、おしるこ、ぜんざいなど、餡子の美味しさを存分に楽しめるメニューはもちろん、抹茶ババロアやくずもち、宇治金時氷など様々な甘味が揃います。

抹茶ババロアやあんみつは、テイクアウトもできるので、ご自宅でゆっくりと味わいたい方や、ご友人やご家族への手土産としてもおすすめです。

紀の善のあんみつメニューは、栗あんみつ、杏あんみつ、苺あんみつ、クリームあんみつなど。

何度来ても違ったあんみつを楽しむことができるのも嬉しいポイントです。

数種のフルーツが乗った定番のあんみつが好きな方は、大きなアイスクリームがトッピングされた「クリームあんみつ」961円がおすすめ。

このほか、杏や苺、栗のあんみつも、具材がたっぷりとトッピングされていてボリューム満点です。

ぜひお気に入りのあんみつを見つけてみてくださいね。

あんみつはノーマルなものに加えて、常時6種類ほどが揃います。

こちらは、バニラアイスとたっぷりのフルーツがトッピングされた「クリームあんみつ」。

お店一番の人気は、抹茶アイスと大きな栗が嬉しい抹茶あんみつ。

あんみつ 京都

こちらが看板メニューの「小森あんみつ」。小豆は十勝産を使用し、葛は注文を受けてから作るという徹底したこだわりです。素材を厳選し、手間暇を惜しまない丁寧な仕事が、味のよさにも表れているんですね。

そしてあんみつを凌ぐほどと言われる人気メニューがこちらの「わらびもちパフェ」。上からきな粉がかかった抹茶アイス、バニラアイス、わらび餅、栗、抹茶味のスポンジ、小豆、抹茶ゼリー、寒天…とにかく抹茶スイーツ愛好家にはうれしい、盛りだくさんのパフェなんです。このように伝統と新しさを上手く織り交ぜているのが、お店が長い間たくさんの方々に愛されている秘訣なんですね。

こちらが「クリームフルーツあんみつ」。いちごやキウイなどの新鮮なフルーツに、2種類の白玉とバニラアイスをトッピングしたあんみつです。下半分のシロップ部分に浮かぶフルーツや寒天が見た目にも鮮やかで涼しげなので、フルーツポンチのような感覚でいただけるんです。まったりとした甘さだけでなく、清涼感も味わいたい方にはぴったりですよ。

あんみつやぜんざいなどの和スイーツだけでなく、ケーキも揃っています。こちらの「抹茶シフォンケーキ」は、宇治の「北川半兵衛商店」の本格抹茶を使用した贅沢な一品。きめ細やかなスポンジ生地から広がる抹茶の風味を堪能できます。このほか、パフェやかき氷など期間限定のスイーツも充実しており、見た目にも楽しく、選ぶのに迷ってしまいそうなものばかりです。

こちらが一番人気の「白玉あんみつ」。ほんのり塩気が効いた豆に、控えめな甘さのあんこがよく合います。白玉は大ぶりで、噛みしめるのが楽しくなるほどもちもちです。そして、寒天はほんのり磯の香りを感じるほどに新鮮で、ぷりっと弾けるような食感にびっくりする方が多いんです。寒天に対して、「どれも同じように感じる」とか「脇役のイメージがある」とか思っている方にこそ食べてもらいたいですね。黒みつは濃厚でありながらもさっぱりとした後味で、全部かけてしまっても全然くどくないんですよ。

市バス「銀閣寺前」停留所または「浄土寺」停留所のそれぞれから徒歩約3分の「喜み家」は、年季と貫禄が漂う外観が特徴の甘味処。観光客で賑わう店内は打って変わって「街の喫茶店」といった雰囲気で、レトロモダンな空間になっています。「京都であんみつといえばココ！」という方も多く、近隣にある銀閣寺や法然院といった観光名所を後回しに、こちらを目的に訪れる観光客も多いんですよ。

「あんみつ」は、あんこの素朴な甘みと、黒みつの濃厚な風味、そして寒天のさっぱりとした瑞々しさが絶妙なバランスに仕上がった人気のメニューです。しっかりと歯ごたえを感じられる白玉と、やわらかくフルーティーなあんずが見た目にも彩りを添えています。一見とてもシンプルですが、余計なもので飾りすぎず、あんみつの魅力を凝縮した一品です。

こちらは「抹茶クリームあんみつ（白玉入り）」。やわらかいあんこにもちもちの求肥、そして抹茶クリームはどれも甘みが強く、日頃疲れた体に沁み入るような幸せな気分にさせてくれます。ただ甘ったるいのではなく、ほんのり塩気が効いた赤えんどう豆がいいアクセントになり、飽きのこないバランスが取れた一品に仕上がっているんですよ。

あんみつも、「かしや」の手にかかればこんなに美しい洋のデザートになるんです！その名も「ANMITSU」のこちらは、一見するとあんみつには見えませんよね。でもよく見ると、寒天や白玉、えんどう豆、アイスクリームなど、あんみつの具材がちゃんと用いられているんです。味付けには黒みつ、そしてなんと赤ワインのソースが添えられており、つけるソースによって和と洋のあんみつが同時に楽しめるんです。あんみつのアレンジの幅広さと、お店の技術に驚かされますよね。

「特製あんみつ」は、とにかく具材がどれも大粒でボリューム抜群！中でもあんこはペースト状にせず、小豆そのままの形でいただけるのが意外とめずらしいですよね。寒天はプレーンなタイプと濃厚な抹茶、黒糖を練り込んだものの計3種類で、味によって硬さが違っていて、とても凝られているんです。風味のよさと程よい渋みが堪能できます。2色のわらび餅、白玉も大ぶりで満足感たっぷりの一品です。

本当に 美味しいあんみつ

ここの白玉は本当に本当に絶品です！

餡の甘味も強すぎず、豆はしっかり塩味で、 蜜は多めに入っていて、満足の一品でした。 なかなかコロナの事もあり、遠出して有名店まで買いに行くことに躊躇いがあって、こういうときに家族で美味しいものを頂けると本当に幸せな気分になれます。 父の日のシールも箱に貼っていただきありがとうございます！

本当に寒天の味が全然違うんですよね。 こんなに美味しいあんみつ今まで出会わなかった。 それもそのはず、小久保商店は元々寒天の専門製造卸売り業者だったそうなのです！

「本当に美味しいどら焼きをお客様にお届けしたい！」その想いから、みつ豆どら焼きのリニューアルが決まりました！さかえ屋オリジナルの味わい七彩の餡は変わらず、その餡を引き立てる“生地”の製法・仕込み方を見直し、今まで以上にふんわりした食感の生地に仕上げました。一口パクッとほおばった瞬間、口の中に広がる生地の甘みと、食べ進むにつれて感じる餡と生地の絶妙なバランス。他では味わえない驚きのふんわり感と、７つの具材（大納言小豆、栗、大手亡豆、うぐいす豆、虎豆、苺寒天、牛乳寒天）が織りなす感動の味わい。是非ご体感ください！

京都にはおいしい甘味屋さんが本当に沢山あります。ですから、春には○〇店のお菓子、冬には△△店の氷、秋には□□店のお団子、冬には◎◎店のおぜんざい…と言うように、甘いもん好き達は、四季折々の美味しいものを渡り歩くことで、自分流の「甘いもん歳時記」を持っているような気がします。

あんみつ レシピ

冬に食べたい和風のおやつ、クリームあんみつ。懐かしい味にほっと心が和みます。

お子さんの年齢や使える時間によっては、白玉団子以外は作らずに市販の材料で揃えましょう。 赤えんどう豆や寒天入りの「フルーツみつ豆」や、つぶあんまで入った「フルーツあんみつ」の缶詰を使うと手作り感は減りますが、大幅に時間が節約できます。 大切なのは、おじいちゃん・おばあちゃんと孫の楽しい時間。お手製の白玉団子にお好みトッピングできれば充分ですよね！

グルテンフリーのおやつにも◎白玉あんみつレシピのおいしい作り方！

モチモチの白玉、クリーミーなソフトクリームをのせたあんみつ。 いろんな食感、甘さの組み合わせをお楽しみください。

普段の食事も人並み以上、食べる私ですが、ボリュームのあるあんみつで食べた後の満足感がありました。例えば、赤えんどう豆は「他の甘い餡やアイスとバランスをとるためにしょっぱくした」という理由があるなど、各素材のこだわりや開発経緯を伺ってから食べるとうんうんと頷きながら食べることができました。お店のメニューにもちょっとしたうんちく等を載せると喜ぶお客様もいるかも！

今日は、私たちが販売している「和カフェのあんみつ」を使って、実際にお店で売れるクオリティーにするにはどうすればいいのか、見栄えをよくするにはどうすればいいのか、販売元の「株式会社 タヌマ」さんに乗り込んでインタビューしてきました！

実は、「和カフェのあんみつ」には、これだけで必要なものがほとんど揃っています。

実は、この塩茹っていうのがポイントで、塩味を足すことであんみつのアクセントになるんですね♪ 例えば、スイカに塩とか、塩キャラメル、塩豆大福とか、意外と甘味に塩味を足すと逆に甘味を引き立ててくれるんですね！

老若男女問わず愛される和スイーツといえば、あんみつとみつまめ。 具材の組み合わせを変えるだけで、いつもとはひと味違った味わいを楽しめる魅力的なスイーツです。