文化財多言語解説整備事業費補助金募集案内

事業の概要

地域の国指定等文化財について、訪日外国人旅行者数および訪日外国人旅行者が地域を訪れた際の地域での体験滞在の満足度を向上させるため、先進的・高次元な多言語解説を整備する取組を対象とし、必要経費の一部を補助します。

代表的な取組例

  • 近隣の代表的な国指定等文化財等を紹介するVRコンテンツの作成
  • AR技術と連動した多言語表示ができる専用アプリの作成
  • 館内を巡りながら聞ける音声ガイド、作品前のタブレットによるガイドコンテンツの作成
  • QRコードを利用し、多言語解説文をダウンロードしてタブレット等により利用するコンテンツ

※上記はあくまで一例であり、本事業の趣旨・目的に合わない取組は対象外となります。

補助金の額

補助対象経費の1/3
※ただし、複数の文化財を一体のものとして多言語解説整備を行う場合であって、かつ、外国人旅行者の増加及び満足度の向上に高く寄与するものと認められる場合において、特に必要と認められる場合には予算の範囲内で補助金の額は調整するものとします。

公募実施期間(3次募集)

平成30年11月9日(金)(消印有効)

3次募集終了いたしました

事業詳細

以下のファイルをご覧ください

文化財多言語解説整備事業について PDF(1.56MB)

先進事例の紹介(参考していただける技術の一例)

詳細はこちら ※順不同
先進的・高次元な技術を用いた事業化の検討にあたっては、特許権者に相談した上で進めてください

説明会開催 【参加費無料】

本説明会は終了しました
本補助金及び文化遺産オンラインに関する機能についての説明会を下記にて実施いたします。参加費は無料になります。
本説明会では、
(1) 文化遺産オンラインの機能等について
(2) 多言語解説整備事業及び都道府県事務処理について
(3) 文化財の先進事例による整備の紹介
を実施予定です。

開催日時

【開催日と定員】
開催日地域定員開催日時会場申込
平成30年7月2日(月)福岡県80名13:30-16:15福岡県福岡東総合庁舎3階 第2会議室
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-17-1
申込は終了いたしました
平成30年7月3日(火)東京都100名14:00-16:35一橋講堂 学術総合センター2階 中会議場3・4
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
申込は終了いたしました
平成30年7月4日(水) 京都府 200名 13:30-16:15 京都国立博物館 平成知新館地下1階講堂
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
ご注意!西日本(京都)会場の入館について
ご利用いただく講堂は展示室と同じ建物にあるため、一般の来館者と同じく南門(七条通り・三十三間堂側)から入館すると、観覧料(一般520円)が必要となります。
説明会参加には、東大路通り沿いの「入場口(通用門)」(地図参照)から入館ください。通用門には係員がご案内させていただきます。 詳しくは下記のマップをご覧ください。
申込は終了いたしました

プログラム

平成30年7月2日(月)【福岡】
申込は終了いたしました
13:00-13:30受付
13:30-14:10講義(1) 文化遺産オンラインの機能等について/国立民族学博物館:丸川准教授
14:10-14:20質疑応答
14:30-15:10講義(2) 多言語解説整備事業及び都道府県事務処理について/文化庁伝統文化課
15:10-15:20休憩
15:20-16:00講義(3) 文化財の先進事例による整備の紹介/VIPO:榊原事業部長
16:00-16:15質疑応答

平成30年7月3日(火)【東京】
申込は終了いたしました
13:30-14:00受付
14:00-14:40講義(1) 文化遺産オンラインの機能等について/国立民族学博物館:丸川准教授
14:40-14:50質疑応答
14:50-15:30講義(2) 多言語解説整備事業及び都道府県事務処理について/文化庁伝統文化課
15:30-15:40休憩
15:40-16:20講義(3) 文化財の先進事例による整備の紹介/VIPO:榊原事業部長
16:20-16:35質疑応答

平成30年7月4日(水)【京都】
申込は終了いたしました
13:00-13:30受付
13:30-14:10講義(1) 文化遺産オンラインの機能等について/国立民族学博物館:丸川准教授
14:10-14:20質疑応答
14:30-15:10講義(2) 多言語解説整備事業及び都道府県事務処理について/文化庁伝統文化課
15:10-15:20休憩
15:20-16:00講義(3) 文化財の先進事例による整備の紹介/VIPO:榊原事業部長
16:00-16:15質疑応答
ご注意!西日本(京都)会場の入館について
ご利用いただく講堂は展示室と同じ建物にあるため、一般の来館者と同じく南門(七条通り・三十三間堂側)から入館すると、観覧料(一般520円)が必要となります。
説明会参加には、東大路通り沿いの「入場口(通用門)」(地図参照)から入館ください。通用門には係員がご案内させていただきます。
説明会は終了しました。
※上記説明会に出席御希望の方は上記リンクから出席申込を行って下さい。
定員に達した場合は本ウェブサイト上でその旨ご案内します。

講師紹介

丸川雄三

東京工業大学大学院計算工学専攻博士課程満期退学。博士(工学)。学生時代の専門は遺跡探査。
特許検索にかかる情報処理技術の研究開発を経て、現在は連想の情報学に基づく文化財情報発信技術の研究開発に従事。
文化庁と国立情報学研究所で共同運営している「文化遺産オンライン」の立ち上げに携わるとともに、
現在も、効率的な運用のため主に技術面から支援を行っている。
2004年から国立情報学研究所特任助手、同特任准教授を経て、2013年から国立民族学博物館准教授。

榊原 晋

1979年日本ビクター入社。映像関連機器・コンピューター周辺機器開発や新規事業開発責任者を経て、
2012年映像制作・ポスプロを担当するJVCケンウッドビデオテック代表取締役就任。
2016年7月から(特非)映像産業振興機構・第5事業部長として現在。
映像記録再生機器の開発に加え、コンテンツ制作・配信事業等のハード・ソフトの両経験から、
コンテンツ・テクノロジーを活用した多産業展開の支援を推進し、
 ・プロダクトプレイスメントを活用した広域発信事業
 ・先進コンテンツ技術を活用した地域活性化促進事業等の事業責任者を担当